ゾーンに入る
こんにちは。
時間を忘れて没頭するって、昔はよくあったけども、
最近はなんか無くなったなぁ。と思っている工藤です。
というのも、普段、作業を実施するときは、
ポモドーロ・テクニックを利用していて、
25分単位でApple Watchでアラームをセットして作業開始、
終わったら5分閉眼休息、終わったらまた25分集中。
というサイクルを実施しているので、
いつのまにかこんな時間!!という経験はあまりないです。
が、今日はやりました。完全に。
読書するつもりだったのに1秒も読めてないです。。
今日は日中にYoutubeを撮影しており、
その後、TikTokでも撮ってみるかと撮影開始したのですが、
ベンチマークと練習と撮影とでやりまくっていたら、
いつの間にか日は落ちており、、
ご飯食べなきゃ!と焦って食べ始めたは良いものの、
食べてる最中にアイディア浮かんで再度撮影開始。(18時頃)
気付いたら先ほど、23時過ぎでした。。
15秒とかの動画撮影なのに何時間かけてんだ。。という感じです。
数本下書きに保存してありますが、いやー、やっちまいました。。。
楽しかったです笑
リズムとか利用する曲に合わせて、
現象を選んで、ジェスチャーを作って、
伝わるかな。どうかなーとか観察して、
撮影を繰り返して、、、
とやっていると、一瞬でした。。
いやはや、新しい手品のアウトプットの仕方で面白かったです。
しばらく、TikTokでも遊んでいきます!笑
↓↓↓は今日の成果の一つです。TikTok面白いので、大人の人も覗いてみると新たな刺激受けれますよ!
新しい手品のアウトプットの仕方だったとはいえ、
リズム感や曲の表現に合わせる感じは真面目に自分の訓練になるだろうなと思っています。
一方、”不思議さ”的な観点でいくと、改めとかをやっているとダレルので、
改めはなくなり、ちょっと技法が荒くても動画なので見えなかったりするので(角度固定とか)、
これだけを突き進めていると、動画最適なテクニックの習熟になるなと感じました。やはり。
このご時世なので、
ライブじゃないと手品ではない。というのはかなり偏った意見だと思います。
だけども、映像だけはやっぱり微妙ですね。
ライブはこう、映像はこう。とスタイルを分けられると良いですが、
そのためには、どっちではどんな特徴を生かすべきなのか?を体で覚える必要があります。
手品をまともに撮影し始めたのが、今年からなので、
まだまだわかってないですが、ぼちぼち勉強していきます。
とりあえず今のところ、動画は画角を狭くした方が見栄えするな。という感じです。
スマホで見ることを考えると、あまり遠くから広く撮っているとカード見えないですからね。
このほかにも気付いたことがあれば、都度都度報告していきます。
明日こそ。本読むぞ!
ではまた明日!