新しい習慣/自分に手を出します|洋書読む!
こんにちは。工藤です。
英語にバリバリの苦手意識が芽生えたのは、忘れもしない中学2年生のときでした。。
その時外部講師で来ているネイティブの人が何だか当時の僕としては好きになれない人で、視界に入ってくるのも嫌だと思うレベルで、毎回の英語の授業が不快な時間に。。。(ごめんなさい。。)
結果としてその頃から英語に対するネガティブイメージが増大。。
大学入試ではセンター試験と2次試験で一応必要だったので、平均点そこそこは取れるように勉強しましたが、それっきりです笑
ここ最近思うのは、やっぱり英語で情報収集できるようになると、かなりスピード感を持って最新の知に触れることができるんだろうなぁ。ということと、自分で英語を話して外国のマジシャンと交流できるようになりたいなぁというところです。
英会話教室でも行こうかなーと思いつつもずっと先延ばししてきました。
そんななか、この半年で筋トレ/瞑想/読書が毎日の習慣としてかなり根付いてきた感覚があり、そろそろ新しい刺激が欲しいなと思うようになってきたので、やっとこさ英語に着手しようかと決心しました。
とはいってもこれまでどおりのアプローチではまた先延ばししてしまう気がするので、思い切って、”読むべき”とされている洋書の本で気になっていたものをドッと買いました。
・Stars of Magic
・The Magic Rainbow
・The Magic Way
です。(すべてマジックに関する専門書です)
(実はExpert At The Card TableとかRoyal Road to Card Magicとかも買ってはいたのですが、まぁ今さらすぐすぐ読まなくてもいいだろうと積ん読してました)
(Expertの方に至っては新訳版を買わせていただいたので、多分読むこともないかもしれない。。。笑)
2020年も残り半分。
残り半年をかけて、3冊を読み切ったら、まあ洋書初心者としては良いほうだろうと思うので、その目標でやってみます。
まずはStars of Magicからがライトで良さそうですよね。
これは自分との約束です。
なんとか時間を捻出して取り組んでみたいと思います。
それでは。また明日。
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