即答でYesと言うための準備
こんにちは。
マジシャンやりつつ、デジタルマーケティングコンサルという横文字系の仕事もしています。工藤です。
厳しい意思決定を迫られたときにYesと即答できるかどうかは、自分がその仕事に対して腹をくくっているかどうかに依存すると思います。
そして、意思決定を迫る方としても相手が即答するかどうかで意気込みを判断すると考えています。
うんうん迷って渋々Yesと回答する人よりも、
即答Yesの人のほうが気持ちよく任せられるでしょう。
僕が何か話を振られたときに気をつけているのは、
一旦まずYesと即答する。ということです。
一旦Yesって返してから、どうしよっかなーと考えます笑
※逆に自分にとって大事じゃないジャンルの話については、即答Noをするように心がけてます。
考えた結果、やっぱりNoのほうが良いなぁと思ったら、
なんやかんやでNoになるようにごにょごにょします。
このあたりのコミュニケーションは女性がとっても上手だと思うので、男性陣は何度も誘っていい感じの反応をしてくれるのに結局デートに誘い出せないあの子ののらりくらりの回避技を思い返してみてください笑
Yesと言ってからの話題のスイッチとか、タイムミスディレクションとか、マジシャンかよ。ってほどに上手いと思います笑
のらりくらりの回避技をいくつか持つように分析してみたら、
その後は即答Yesもやりやすくなったなぁと思います。
ぜひ、全然連れ出せないあの子とのLINEをさかのぼって手法論を分析してみてください笑
ではでは。